エアペイ(Airペイ)のメリットはよくわかるけど、
デメリットってある??
エアペイ(Airペイ)の口コミなどから、デメリットをまとめてみました。
- 申し込みから利用開始まで時間がかかる
- 入金先にゆうちょ銀行が選択できない
- やや手数料が高めなこと。
- iPadやカード決済端末の充電が面倒
- カード決済時の分割払いができない
- 翌日に入金ではない
- QRコード決済はエアペイQRに申し込む必要がある
- nanaco,WAON,楽天Edyが未対応
- レシートプリンターが別で必要
- android端末が使えない
エアペイ(Airペイ)のデメリット
エアペイ(Airペイ)のデメリットをじっくり見ていきましょう。
申し込みから利用開始まで時間がかかる
"エアペイは他の決済サービスと比べて審査期間が長く、導入に時間がかかるとの声がありますが、これは逆に言えば審査が厳格で信頼性が高いことを意味します。
お店は利便性と安心感のバランスを考える必要があります。どちらを重視するかはお店の戦略次第です。
入金先にゆうちょ銀行が選択できない
入金口座にゆうちょは選択できません。
やや手数料が高めなこと。
Airペイ(エアペイ)の決済手数料は目立って高くありません。
他社の決済手数料比較の平均より安いといった感じですね。
Airペイ(エアペイ) 1.08~3.24%
Square(スクエア) 3.25~3.75%
STORES 決済 (旧:Coiney) 1.98~3.24%
stera pack 2.70~3.24%
楽天ペイ 3.24%
PayPay(直接契約) 1.76~2.18%
カード決済時の分割払いができない
エアペイ(Airペイ)クレジットカード決済では1回払い(一括払い)のみの対応です。
分割払いができません。
翌日に入金ではない
入金サイクルについては、
月末締め、翌月末日(※最終営業日)にお振込みいたします。
翌月末日が、土日祝日の場合には前営業日となります。
QRコード決済はエアペイQRに申し込む必要がある
エアペイ(Airペイ)でQRコード決済に対応するには、Airペイ QRはに申し込む必要があります。
nanaco,WAON,楽天Edyが未対応
エアペイ(Airペイ)は25種類ものキャッシュレス決済に対応しています。
業界でも対応できる数は群を抜いています。
一部未対応の決済 nanaco,WAON,楽天Edyが未対応となています。
レシートプリンターが別で必要
Airペイと連携できる機種のレシートプリンターが別で必要になります。
android端末が使えない
エアペイ(Airペイ)のアプリはiPhoneやiPadのようなiOSの端末のみに対応しています。
ですので、android端末(アンドロイド)では利用できません。